みなさ〜ん
今日は何の日か知ってますか〜?
うん。
そうだね。
プロテインだね!!
三度の飯よりチキンが好き!!親の死に目よりチキンが大事!!
お野菜大好きヒュースケンだよ!
ほんとは、チキンはそんなに好きじゃないよ!普通だよ!
さぁ、今日は28日ということで、ケンタッキーに行ってきたんだ。
なんでかって?
以下、きっかけとなったやり取りです。
アンドレ
「やん『にわとりパック』知ってるか?ケンタッキーで、毎月28日はにわとりの日って決めて『にわとりパック』って売ってるばーよ。ぐへへ。」
ヒュースケン
「なに、それ!?」
アンドレ
「チキン4ピースと、クリスピー?みたいのが2本か3本くらい入って980円で売ってる。げへへ。」
ヒュースケン
「安いっすね!!あんた食ったことあんの?」
アンドレ
「おう。オレ、ほぼ毎月食ってるぜ!ぐふふ。」
ヒュースケン
「一人で!?」
アンドレ
「おう!どぅふふ。」
と、まあ、そんな話をアンドレがおいしそうに話するので、ここ半年くらいは
「いつか食ったる!!」
と意気揚々としていたわけなんだす。
が!!
なかなかチャンスに恵まれず現在まで至ったみたいな、そんな感じのマイプレシャス!
正直、マイプレシャスがなんなのかサッパリ分かりもしないけども、何となく、この使い方で合っているような気がするんだ!!
そうだろ?みんな!
(わ〜!その通りだ!!わ〜!!)
ふっ…おまえら本当に良い奴だぜ!!
(わ〜!!この歓声はオレひとりだけなんだ!友達いなくて泣きそうだ!わ〜!!!)
盛り上がったところで、早速、実食レビュ〜
???
「さぁ始まりました!世紀の一戦!
『ヒュースケンVSにわとりパック!』
司会は私、我如古・ジョルジュ・ともひこです。」
我如古
「そして、コメンテーターには、
鶏を育て続けて、5年!ベテラン養鶏職人のジャニス・島袋さんです!!」
島袋
「コンバンワー。」
我如古
「こんばんは」
島袋
「ガネキサン、シアイノマエ二、チョットイイデスカ?」
我如古
「なんでしょうか?」
島袋
「ソロソロ、クニノ コトバデ シャベッテモOK?」
我如古
「まだ、一言目ですよ。我慢してください」
ジャニス
「オー、ニッポンジン、ツメタイネ!!マルデ、オルティモ ノドウクツ ミタイネ!!」
我如古
「そんなことより、どうですか?島袋さん。この試合は?」
ジャニス
「ヒトコトデ イエバ 、ディアーロ!!!
クニノ コトバデ『オイシソウ』トイウ イミ デス」
我如古
「そうですか。では、早速、試合の実況に入りたいと思います。
まずは、ヒュースケン。
さすがにこの日の為に準備をしてきただけあって、体調も良さそうです。
お腹も空いているのでしょう。先程から
『チキン、フォォォォォ!!!!!!!!!』
と叫んでおります。
しかし、先日のブログでは弛みつつあるボデーを気にしていた様子も伺えたので、メンタル部分に不安も残ります。」
ジャニス
「クニニカエリタイ」
我如古
「そして、相手は、ご存知『にわとりパック』
すごい、ボリュームですね!!島袋さん!!」
ジャニス
「モル・ティ・アルーダ!!!!
クニノコトバ デ『オショウガツ』トイウ イミ デス。ワカル?」
我如古
「わかりません。今、お正月関係ないじゃないですか!」
ジャニス
「オ〜…オショウガツニハ、ゴチソウ タベルデショ?ソウイウ イミ デス!」
我如古
「いや、ご馳走なのは分かりますが、今はそういう話じゃ…」
ジャニス
「ジャア、ドンナハナシダヨ!!ガイコクジンロードシャ、ナメンナヨ!!!!!」
我如古
「いや、だから、そういうことじゃ…ほら、始まったぁぁあ!!!!!」
続く